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もう一つ島の話

2009 年 1 月 28 日 水曜日

一昨年、息子の結婚式でフィジーママヌザ諸島にあるマナ島に行きました。


この島も有名で結婚式を挙げる日本のカップルが多い様です。
フィジー・ナンディー空港からオンボロ飛行機で15分位、
勿論貸し切り状態(客が少ない)
飛行機はボディがはがれそうである・・・


私はここへ来る前にひとつの魂胆があった。
それはライブロックをおみやげにと思っていた。
サンゴや魚といった生き物を持ち帰る事は禁止されているが
ライブロック1つくらいなら・・・



息子や娘は体験ダイビングへ。
私と家内はスキンダイビング。(足のつく範囲?)
そんな所にも、見慣れた海水魚が寄ってくる。
中には足をつつきにきたりする。
このような情景を見ると水槽で飼う気が遠のく、
とは言え何か形の良いライブロックはないかとしばらく探していると・・・

「あった」!

30cmくらいで枝状の型の良いものを見つけた。
これくらいなら・・・と思ってこっそり人が居なくなった頃に
波打ち際まで運びコテージに持ち帰った。

さぁそれからが大変!
持ち帰るのはどうということは無いが、家内やら娘から非難の嵐・・・
さりとてせっかく来たのだから!と思っていた。

次の日にダイビングクラブ アクアトレック マナ のマネージャーさん(日本人)に
それとはなしにこの件について話しましたが
「やはり、ライブロックにも色々な生物が付着していますし・・・」
ということでダメ。
(私もその生物が狙いなのですが・・)
島を立つ前の夜、また家内と娘に
「空港の税関で罰金取られるんちゃう?」と言われついに観念・・・
そっと海に戻しました。
「クソー!!」
と思いながら波打ち際に落ちているサンゴの死骸を拾い集めました。
これなら文句あるまい!

ところがナンディの空港で動植物についての注意書きが書いてありました。
[波打ち際の死んだサンゴは2~3ピースまで]と。
「エー!」20個くらい拾っていました・・・

先ほどのアクアトレック マナのマネージャーさんの話ですが
島民にとってサンゴは島の宝だから
将来にも採取して売らないように!
と説いて回っているそうです。
そういえば採取されたフィジー産のサンゴもかなり日本に来ているようです。

余談ですがマナ島で宿泊したホテル マナアイランドリゾートの
ジェネラルマネージャーの方は大阪池田市出身。
アクアトレックマナのマネージャーさんも関西出身。
久しぶりに私達の関西弁を聞けたと、お二人とも喜んでおられました。hi

マナ・アイランド・リゾート